新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

  • ためしよみ

TOP500

やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

  • Line

やまわらうさんの声

3272件中 1391 〜 1400件目最初のページ 前の10件 138 139 140 141 142 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う 詩の本質  投稿日:2019/03/31
詩ってなあに?
詩ってなあに? 作: ミーシャ・アーチャー
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
詩ってなあに?という詩がありましたが、この絵本も、詩の本質を語っているのですね。ちょっと観念的で、幼い子には難しいのかなと思いますが、素敵な絵本です。詩は本来、幼い子ほど感じることができる言葉の贈り物ですよね。たくさんの上質な詩を味わいたいと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 戦争のなかのさまざまな出来事  投稿日:2019/03/30
クラシンスキ広場のねこ
クラシンスキ広場のねこ 作: カレン・ヘス
絵: ウェンディ・ワトソン
訳: 菊池京子

出版社: 柏艪舎
この絵本は、実話を元に書かれたそうです。ユダヤ人の迫害が起こっていた最中、こんなことがあったとは…。歴史な中では、実際には、知られざるさまざまな出来事が起こっていたのだなと思いました。こういう絵本は、そのことを教えてくれますね。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う リンドグレーンっぽくないですね  投稿日:2019/03/30
ふしぎなお人形ミラベル
ふしぎなお人形ミラベル 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ピア・リンデンバウム
訳: 武井典子

出版社: 偕成社
大好きな『長くつしたのピッピ』や、『やかまし村』シリーズの、リンドグレーンの作品だとは、はじめ気がつきませんでした。翻訳が甘めの日本語だからでしょうか。ストーリー自体は、リンドグレーンなのですが、趣が違う感じです。
参考になりました。 1人

ふつうだと思う 教科書のお話  投稿日:2019/03/30
てぶくろをかいに
てぶくろをかいに 作: 新美 南吉
絵: 若山 憲

出版社: ポプラ社
こどもたちが、国語の教科書で習ったと思います。新美南吉さんというと『ごんぎつね』も有名ですが、あれは、とても悲しいお話ですね。この『てぶくろをかいに』は、理不尽な死がないぶん、救われます。でも、動物と人間の共存について深く考えさせられます。
参考になりました。 1人

ふつうだと思う The工業生産  投稿日:2019/03/30
どうやって作るの? パンから電気まで
どうやって作るの? パンから電気まで 作: オールドレン・ワトソン
訳: 竹下 文子

出版社: 偕成社
タイトルどおりです。パンから電気まで、さまざまなものの、工場でできるしくみが、分りやすいシンプルな絵と文で、描かれています。こういった内容でも、絵本でなら、とても温かく分りやすく、楽しみながら見ることができますね。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 老いがテーマ  投稿日:2019/03/30
おばあちゃんのアップルパイ
おばあちゃんのアップルパイ 作: ローラ・ラングストン
絵: リンジー・ガーディナー
訳: 白石 かずこ

出版社: エムオン・エンタテインメント
高齢化社会の中で、絵本にも、このようねテーマのものが、出て来ましたね。この絵本に登場するおばあちゃんと孫は、とてもいい関係。どんなに愛していても、いつかは、名前も思い出せないという事態になる。悲しいけど、それを嘆くのではなく、前向きに捉えられるといいですね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う とても美しい絵本です  投稿日:2019/03/30
ききゅうにのったこねこ
ききゅうにのったこねこ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイスガード
訳: こみや ゆう

出版社: 長崎出版
絵がシンプルで、美しく、素敵な絵本でした。冒頭、ネズミに追いかけられてばかりの1匹のネコが、ネズミのいない国へいこうと、気球にのります。いきなり意外なストーリーn始まりですが、落ち着いた絵に、言葉も洗練されていて、ネコと一緒に、気球に乗って旅している気分になります。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 作家の文章はいいですね  投稿日:2019/03/30
はなとひみつ
はなとひみつ 作: 星 新一
絵: 和田 誠

出版社: フレーベル館
これは、星新一さんのショートショートが絵本になったようです。ショ−トショートの挿絵で、抜群の相性の、和田勉さんの、イラストです。やっぱり、作家さんの文章は読みやすいし、味がありますね。絵本でも、やはり言葉は洗練されていると嬉しいです。
参考になりました。 0人

あまりおすすめしない 大人向き?  投稿日:2019/03/29
ありがとさん♪
ありがとさん♪ 作: こんの ひとみ
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
伝えたいことはわかりのですが、どう考えていいのかよくわからなくて…。大人の感傷的な内容に思えました。子どもに読むなら、もっと、生き生きしたお話を届けたいな。個人的には、絵が甘すぎて、好きではないです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う こんなセットがあったのですね!  投稿日:2019/03/29
限定版 特製身長計入り だるまさん3冊ギフトボックス
限定版 特製身長計入り だるまさん3冊ギフトボックス 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
かがくいひろしさんの『だるまさん』シリーズの、特製セットとのこと。これは、出産のプレゼントや、若いママ・パパへの贈り物に、とてもいいですね。もしかしたら、絵本の世界を知らないパパ・ママに出会いのチャンスになるかもです。
参考になりました。 0人

3272件中 1391 〜 1400件目最初のページ 前の10件 138 139 140 141 142 ... 次の10件 最後のページ

いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット