新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

TOP500

やまわらう

ママ・30代・香川県、女の子3歳

  • Line

やまわらうさんの声

3272件中 1821 〜 1830件目最初のページ 前の10件 181 182 183 184 185 ... 次の10件 最後のページ
ふつうだと思う かこさとしさん…  投稿日:2018/03/12
だるまちゃんとキジムナちゃん
だるまちゃんとキジムナちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズ、今回は沖縄が舞台です。
ただ物語の絵本としてでなく、その奥に、かこさとしさんの、子どもたちへの愛や、現代の社会への警鐘が、あるように思います。
『未来のだるまちゃんへ』も一緒によむと、より、伝わってきます。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う お父さんが泣くかも  投稿日:2018/03/12
あいたくなっちまったよ
あいたくなっちまったよ 作: きむら ゆういち
絵: 竹内 通雅

出版社: ポプラ社
家族のために日々頑張っている、世のお父さんたちが読むと、涙するかもしれませんね。
なずみのお父さんの姿が、せつない…
これは、大人向きの絵本かな…特に男性向けの と感じました。
表紙から、インパクトのある絵が、印象的な絵本です。
参考になりました。 1人

ふつうだと思う おばけ大会  投稿日:2018/03/12
だるまちゃんとはやたちゃん
だるまちゃんとはやたちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
かこさとしさん、だるまちゃんシリーズです。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」を大昔に大いに楽しんで読んでいました。
続編たちは、ちょっと2番煎じ、3番煎じ…??という感想を持つ方もあるかもしれませんが、絵本作家としての、かこさとしさんだけでなく、一人の人間として、かこさんの大きな愛情が根底にあるシリーズです。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 3少年の冒険  投稿日:2018/03/12
ハイ・フォースの地主屋敷
ハイ・フォースの地主屋敷 出版社: 岩波書店
「シェパートン大佐の時計」の続編です。3人の少年が活躍します。
時代背景や、イギリスの田舎町の文化や宗教は、現在の日本とは随分違うので、想像しにくい所もありますが、登場人物たちが生き生きしていて、とても、面白いです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 手紙を出してみませんか?  投稿日:2018/03/12
ゆうびんです!
ゆうびんです! 作: 日本郵便オフィスサポート株式会社
絵: play set products
監修: 日本郵便株式会社

出版社: フレーベル館
この絵本は、郵便の仕組みが分かる社会科学の絵本です。とても分かりやすいです。

現代では、連絡手段はメールが主流。早くて便利です。

でも、たまに手紙やハガキをもらうととても嬉しい。
私も、封筒や便せん、絵はがきを選んで、また送ってみようかなと改めて感じました。
参考になりました。 1人

ふつうだと思う 梅雨の時期に  投稿日:2018/03/05
かさ
かさ 作・絵: 太田 大八
出版社: 文研出版
モノトーンに、赤い傘が印象的な絵本。
文字はありません。文字はありませんが、お話は、シンプルに想像できます。そして、温かなお話です。
絵本全体に、終始、雨が降り続けている感じが、いいですね。
梅雨の時期に読みたい絵本です。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う アーティスティック  投稿日:2018/03/05
んぐまーま
んぐまーま 文: 谷川 俊太郎
絵: 大竹伸朗

出版社: クレヨンハウス
どのように、声に出してよめばいいのか…
いろいろ試してみたくなる絵本です。
画家の、おおたけしんろうさんと、詩人の谷川俊太郎さんの、コラボ!!
さすが、アーティスティックです。
頭の固い大人には、意味不明かもですが、子どもは、この感性、持ち合わせているのかも。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 画家の絵本  投稿日:2018/03/05
ジャリおじさん
ジャリおじさん 作・絵: おおたけ しんろう
出版社: 福音館書店
シュールな面白さを持つ絵本だな、と思いました。
絵は、画家の、大竹しんろうさん。コラージュの手法も使われています。
ナンセンスであり、アーティスティックであり…
何も考えずに、絵画を楽しむように、読みたい絵本だと思いました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う お祭りのようなリズムと迫力が!  投稿日:2018/03/05
ドオン!
ドオン! 作: 山下 洋輔
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
お祭りのようなリズムと迫力が、あるなと思いました。

文の山下洋輔 さんと、絵の長新太さんの、独特な個性が、ぶつかり合ったような絵本だと感じます。

ドオンという音が、耳に残るようで、でも、胸がスッキリするような、そして、それぞれが、家路につくところが、とてもいいです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 音の響き  投稿日:2018/03/05
もけらもけら
もけらもけら 作: 山下 洋輔
絵: 元永 定正

出版社: 福音館書店
『かちゃがちゃどんどん』と、姉妹のような絵本ですね。
山下洋輔さんは、ピアニスト。
さすがに、音の響きの感性が、すごいなと思います。
元永さんの、絵も、その、音の響きに呼応していて、楽しい絵本です。
大人も、声に出してよんだら、ストレス発散になるかも…
参考になりました。 0人

3272件中 1821 〜 1830件目最初のページ 前の10件 181 182 183 184 185 ... 次の10件 最後のページ

えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット