空間把握ステージ1「くろいかたちはなんでしょう?」 対象月齢:4歳0ヶ月 学びの時間:およそ14分
空間把握というテーマでは、生活の中にある具体物の形を想像することからスタートします。自分に見えている部分だけが、全体ではないとういうことを、体感できるテーマです。 ステージ1「くろいかたちはなんでしょう?」に出てくるモノは、全てお子さまの身近なもので構成されています。ステップ1は屋内、ステップ2は屋外、ステップ3は公園と設定を変えながら、黒いシルエットのものは何か、クイズ形式でお子さまにたずねます。1ステージは3つのステップに分かれていますので、少しの時間で、学びを進めることができます。
▲画像はステップ1『リスさんのおへや』(学びの時間:およそ5分) 映像から「黒いものはなんですか?」という風な問いかけがあります。最初、時計や本棚やテーブルが黒くなっているので、お子さまはそれについて答えます。
▲画像はステップ2『なんのおと?』(学びの時間:およそ4分) 映像から「何が走ってきましたか?」という風な問いかけがあります。電車の音にも耳をすませましょう。
▲画像はステップ3『こうえんであそぼう』(学びの時間:およそ5分) 映像から「うさぎさんは何で遊んでいますか?」という風な問いかけがあります。それぞれの遊具を順番に問いかけます。
「ぱむ」は、株式会社ワオ・コーポレーションが提供する、知育WEB教材です。絵本のような映像教材から発せられる“問いかけのことば”は、普段の会話とは少し違った角度からの問いですので、お子さまの考える力や表現する力が磨かれます。親子で対話するシーンもたくさんご用意しております。ご家族で、すてきな対話の時間をお楽しみ下さい。
続きを読む
|