注目の作品!

【文溪堂】イチ押しの作品をご紹介

    谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

  • きみとぼく

    きみとぼく

    作:谷口 智則
    出版社:文溪堂

    大きいと小さい。重いと軽い…ぜんぜんちがう二人だったけど、なかよしのぞうとねずみ。
    でも、ある日ねずみのぼくが、ずるいことをしてしまい…、ぞうはどこかへ行ってしまう……。
    そのとき、ねずみがとった行動は?

  • きみの知らない「かげ」の世界のぞいてみない?

  • かげわに

    かげわに

    作・絵:岩田 明子
    出版社:文溪堂

    とらたが一番怖いもの、それは夜トイレへ行く時に通りかかる、ワニの様な形の大きな影。ある夜、その「かげわに」たちが動きだし、一緒に影の広場へ行くことになって……。とらたと影たちの、一夜の秘密の物語。

文溪堂の作品一覧

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せっかちなハチドリ

せっかちなハチドリ

作:安東 みきえ  絵:降矢 なな  出版社:文溪堂  税込価格:\1,760  発行日:2024年05月02日  ISBN:9784799903278
  絵本
駄菓子屋をまもれ! つくも神大作戦

駄菓子屋をまもれ! つくも神大作戦

作:あんずゆき  絵:たごもり のりこ  出版社:文溪堂  税込価格:\1,540  発行日:2024年03月26日  ISBN:9784799905371
  児童書
ほたるのよる

ほたるのよる

作:谷本 雄治  絵:サトウ マサノリ  出版社:文溪堂  税込価格:\1,650  発行日:2024年03月26日  ISBN:9784799905364
  絵本
ネズネズのおえかき

ネズネズのおえかき

作:nakaban  絵:nakaban  出版社:文溪堂  税込価格:\1,650  発行日:2024年03月26日  ISBN:9784799905289
  絵本
きみとぼく

きみとぼく

作:谷口 智則  出版社:文溪堂  税込価格:\1,650  発行日:2024年03月26日  ISBN:9784799905388
  絵本
社会の多様性ってなんだろう?

社会の多様性ってなんだろう?

監修:岩渕 功一  出版社:文溪堂  税込価格:\3,850  発行日:2024年03月22日  ISBN:9784799905241
ニコニコハンバーグ

ニコニコハンバーグ

作:及川賢治・竹内繭子  絵:及川賢治・竹内繭子  出版社:文溪堂  税込価格:\1,650  発行日:2024年03月19日  ISBN:9784799905272
  絵本
チャーリーとチョコレート工場 さがし絵ブック

チャーリーとチョコレート工場 さがし絵ブック

作・原作:ロアルド・ダール  出版社:文溪堂  税込価格:\1,760  発行日:2024年03月15日  ISBN:9784799905203
  絵本
ぞうのエルマー かずであそぼう さがしえブック

ぞうのエルマー かずであそぼう さがしえブック

原作:デビッド・マッキー  出版社:文溪堂  税込価格:\1,760  発行日:2024年03月06日  ISBN:9784799905197
  絵本
モジモジばあは、本のおいしゃさん

モジモジばあは、本のおいしゃさん

作:仁科 幸子  出版社:文溪堂  税込価格:\1,540  発行日:2024年03月05日  ISBN:9784799905357
  児童書

ユーザーレビュー

  • わくわく

    5.0

    「ばけたくんシリーズ」の岩田明子さんの新刊と知り、読んでみました。タイトルのかげわにってなんだろう? と思ったら、……なるほど。想像がひろがって、わくわくしながら、読み進めました。お話にぴったりの、色が効果的につかわれた絵も魅力的です! とっても楽しい絵本でした。...続きを読む

  •  最近は、大きな黒いアリを見なくなったね、、、と、友人と話していたが、昔から本とアリが好きだったアリ好きな私にはたまらない物語で、一気に読んでしまいました。  それにしても本を心から愛するモジモジアリがいたなんて!!、なんだか本当に図書館には、こんなアリが生きていそうだと図書館が不思議にも思えました。  ぞんざいに扱われてしまった...続きを読む

  • まだまだ日本に浸透していない行事

    5.0

    ちょうどイースターの季節だったので、読みたいと思いました。 こちらの作家さんコンビの行事の絵本シリーズは、お正月バージョンや節分バージョン、七五三バージョンなども読みました。どれもとびきりかわいいイラストで気分が上がります。さらに由来や料理や遊び方まで、盛りだくさんの内容なのがいいです。 イースターは他の行事に比べ、まだまだ日本に浸透...続きを読む

  • ゆるっと楽しめる

    5.0

    表紙にひかれて読んでみました。まず、ねこのどんぐりのぼうしをかぶせる仕事に思わず、心をつかまれました。だらけているけれど、愛すべきねこ。どんぐりのうたも、そのうたに泣くねこも、これまた、ほほえましくて、そのままでいいよと声をかけたくなりました。ゆるっと楽しめる絵本です。...続きを読む

  • 気付かなかった!

    3.0

    物語が進むごとに春になってゆく様子に全く気付きませんでした…!起きてきたくまさんのセリフでようやく「あ、ほんとだ!!」となりました。 ただ、女の子1人で寝台列車(?)に乗るの?!とか、ハチさん花を摘むのは駄目なのに一生懸命集めた蜂蜜を分けるのはいいの?!とか、ちょいちょい気になるところがあったのが残念でした^^;...続きを読む

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2021年5月2日 8時13分  

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