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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

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せいめいのれきし

せいめいのれきし

  • 絵本
作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子
出版社: 岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,760

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作品情報

発行日: 1964年12月
ISBN: 9784001105513

出版社のおすすめ年齢:中学年〜

出版社からの紹介

地球上にいきものが誕生してから,わたしたち人間の時代になるまでの,長い長い生命の発展の歴史を物語ります.詩情あふれる文章とユニークなさし絵からなる,圧巻の絵本.

ベストレビュー

ずっとそばに置いておきたい本

最近、地球や恐竜に興味がでてきた娘。
恐竜好きのお友達に触発されて、恐竜はどうして死んじゃったのかな?
地球は昔からずっとあったのかな?恐竜は最初からいた?
などなどその方面にうとい私が答えに窮することが多くなってきたのをきっかけに、図鑑などを一緒にみる機会が増えました。

が、せっかく興味を持ってくれたのだもの、とっつきにくい図鑑よりもっと楽しく物語のようによめる本はないかな〜と思っていたところまさにイメージどおりのこの本に出会いました。

やさしい言葉語られていて、地球とそこに誕生した生き物たちの進化がわかりやすくえがかれています。

とはいえ、小学一年生の娘にはまだまだ難しい部分が多いようなので
私なりに言葉をそえながら、二人で絵をながめていろいろ話をしながら寝る前に2〜3ページずつをよみすすめているところです。

今は親子で読んでいますが、もう少ししたら子供一人でよめるようになるでしょう。
学年があがり知識がふえたころに改めてよんだとき、きっと新たな発見があるでしょう。

そしてせいめいのれきしの続きに、自分たちが生きているということに
なにかを感じることがあるかもしれません。

そんな風にずっとそばに置いて、くりかえし読んでほしいなと思う一冊です。
(ちぇりーマムさん 40代・ママ 女の子6歳、男の子2歳)

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