新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

だんまりうさぎとおほしさま

だんまりうさぎとおほしさま

  • 児童書
作: 安房 直子
絵: ひがし ちから
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,540

絵本ナビ在庫 残り4

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2018年05月22日
ISBN: 9784033137308

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
22cm×19cm/70ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

続きを読む

出版社からの紹介

だんまりうさぎはもぐらと一緒に星を見ていて、とてもいいことを思いつきました。だんまりうさぎはさっそく、あずきを植えて育てます。おしゃべりうさぎにも手伝ってもらいますが、あずきでなにを作るかは内緒です。
もう一つのお話は、「山のむこうのうさぎの町」。だんまりうさぎはおしゃべりうさぎと一緒に、山のむこうのうさぎの町に行きます。そこではうさぎのお祭りがあって、縁日が出ており、うさぎたちが盆踊りを踊っていました。だんまりうさぎとおしゃべりうさぎは縁日でなにを買ったのでしょう?!
安房直子の名作を絵童話で楽しむシリーズ第3弾。

ベストレビュー

素敵な枕

「だんまりうさぎとおほしさま」
「山のむこうのうさぎの町」
の2話です。

”だんまりうさぎとおほしさま」は、だんまりうさぎが、あずきを収穫して素敵な枕をつくりました。あずきの枕で一晩中お星様をみていられる枕、あずきの花が歌っていたのと同じ歌が聞こえたり、楽しい☆の笑い声が聞こえる素敵な枕ができました♪

”山のむこうのうさぎの町”は、だんまりうさぎとおしゃべりうさぎが二人でお祭りに行って、わたあめを食べてそれから朝まで踊り続けたお話でした。わたあめを家に持って帰って家族に分けてあげたい気持ちは優しいなあと感心したのですが、結局美味しくて全部たべてしまったのが子どもらしくていいなあと思いました(笑)
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,540円
1,540円
1,540円
1,257円
1,650円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

4,950円
1,100円
308円
1,760円

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

だんまりうさぎとおほしさま

みんなの声(1人)

絵本の評価(4

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら