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ロッタちゃんとじてんしゃ

ロッタちゃんとじてんしゃ

  • 絵本
作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山室 静
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1976年04月
ISBN: 9784033270401

出版社のおすすめ年齢:3・4歳〜
国際アンデルセン賞作家賞
29cm×22cm 32

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ロッタちゃん5才の誕生日。ほしかった自転車を買ってもらえなかったロッタちゃんは、お隣から大人用の自転車を盗みだしました。

ベストレビュー

かわいいだけの末っ子ではない

 娘はもうロッタちゃんの年頃は過ぎてしまって、「もっと大きな自転車がほしい」と言い始めていますが、ロッタちゃんに共感できる面はたくさんあるようで、くすくす笑いながら、楽しそうに聞いていました。

 子どもは、こうやって、大人が「ダメ」とか「まだ無理」と言うことでも、絶対にできると信じて、何が何でも挑戦してみたくなっちゃうものなんですよね。
そして、大失敗をしたり、怪我をしたりしてしまうこともあるけれど、気がつくと本当にある日突然できるようになっている、ということの連続です。
自転車に乗る、という大きなチャレンジは、その代表的なものかもしれません。

 ロッタちゃんがただのかわいいだけの末っ子でないところもいいな、と思いました。
生意気で、やんちゃで、無鉄砲。一筋縄ではいかないタイプだけれど、そこがロッタちゃんのよいところでもあり、子どもたちが共鳴できるところでもあるんじゃないかと思います。
抑圧されて、変に「いい子」になってしまうより、「子どもは子どもらしく」のほうが、ずっと楽しいですよね。
(ガーリャさん 40代・ママ 女の子8歳)

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