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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

わたしが妹だったとき

わたしが妹だったとき

  • 絵本
絵・著: 佐野 洋子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1982年11月
ISBN: 9784035280101

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A5判 22cm×16cm
109ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

幼くして亡くなった兄と、想像力をはばたかせて遊んだ日々をみずみずしい文章で綴る短編集。

ベストレビュー

大好きな兄との幻想世界

大好きなお兄さんと妹である作者の幻想世界です。
本当にあった思い出かもしれません。
子どものまま死んでしまったお兄さんを思い出すから、心の中でイメージが膨らんだのかもしれません。
どのエピソードも、幼い頃の二人だけの世界です。
なんだか憧れてしまうけれど、ほろ苦い世界です。
ピュアだなぁ。
(ヒラP21さん 60代・その他の方 )

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