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きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

青(ハル)がやってきた

青(ハル)がやってきた

  • 児童書
作: まはら 三桃
絵: 田中 寛崇
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2017年10月17日
ISBN: 9784036490509

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
214ページ

出版社からの紹介

「おれの名前はスズキハルなのである。青空の春の日に生まれたのだ。」
サーカスとともにやってくる、型破りな転校生が
あなたに魔法をかけるかも!?

鹿児島  ごちゃごちゃかんがえすぎてしまう未央。  
福岡  「美人さんは得」という言葉が気になる真衣。
山口  ほぼ完全無欠だが、ひとつだけ弱点がある秀。
大阪  近所の口うるさいじいさんに目をつけられている一樹。
千葉  震災後、母とともに祖父母の家で暮らす光希。
各地の子どもたちが
ハルと出会い変わっていく、「ご当地」連作短編集。

ベストレビュー

連作短編集

作者で選びました。
連作短編集。
父親がサーカスのマジシャンということで、全国を転校する青(ハル)。
彼が言うには父親は本物の魔法使いと言うので、父親の登場が楽しみでした。はたして…?
どの子もいそうだなー、ありそうだなーと思える短編たちでした。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳)

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