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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

シロガラス(1) パワー・ストーン

シロガラス(1) パワー・ストーン

  • 児童書
作: 佐藤 多佳子
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2014年09月
ISBN: 9784037502102

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
19cm×13cm/237ページ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

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出版社からの紹介

佐藤多佳子の長編エンターエイメントシリーズ!

地元でパワー・スポットとして知られる白烏神社。そこにくらす藤堂千里は、古武術の天才少女だ。例大祭の夜、子ども神楽の剣士をつとめたあと、めずらしくうたげの席によばれた千里は、そこに意外なクラスメートたちの顔を見ておどろく。仲よしばかりではない。「敵」もいる。ぶつかりあい、まよいながら生まれる新しい関係。やがて六人は、とんでもない不思議に遭遇する。 『一瞬の風になれ』『サマータイム』の佐藤多佳子が、構想10年、満を持して書き下ろす長編エンターテイメントシリーズ開幕!

ベストレビュー

なかなかおもしろい!

レビューを見て、小学三年生の娘にいいかな、と思い図書館で借りてきました。
が、まだ読めない漢字が結構あるようでちょっと早すぎたようです。

ということで、親が読んでみました。
1巻は、いがみ合う二人といろいろな性格の子供達が、こども神楽を一緒にやる羽目になるいきさつを描きつつ、伏線がたくさんちりばめられつつ…と言った感じで進んでいきます。
まだまだ、物語の入り口に立ったところ、というところで終わるのですが。

どこから引き込まれたのか、よく覚えてはいないのですが、気が付けば続きが知りたくて読み進んでいました。
登場人物の子供達が生き生きと描かれているせいでしょうか。
そして、最後のパワーストーンの下りはドラマの様な終わり方でした。
続きが気になる!

最初は、バラバラだった子供たちがこども神楽で団結していく…というストーリーかと思っていたのですが、今後カラスのフォーも含め、思ってもみない展開が待っていそうです。
(まおずままさん 30代・ママ 女の子9歳、女の子5歳)

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