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谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ふたりのイワン

ふたりのイワン

再話: I. カルナウーホワ
絵: 遠山 繁年
訳: 松谷 さやか
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,923

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作品情報

発行日: 1995年
ISBN: 9784039602305

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

食べるものに困って、弟のイワンは兄のイワンのところに行きますが?。素朴で味わい深いロシアの民話。

ベストレビュー

欲張りイワンにお仕置きを

欲張りなお兄さんイワンも可愛そうな家庭かも知れません。
貧乏なイワンの家庭の方が、しあわせに溢れて見えるからです。
欲張りイワンの態度は、弟へのやっかみも入っているような気がします。
それにしても、弟イワンの人の良さに乗じた行動はお仕置きに値しますね。
マロースじいさんは冬の精と読み取れば良いのでしょうか、話の飛躍にちょっと戸惑いましたが、貧乏なイワンに対して差しのべられた3つの助けに、日本の物語とは異質な面白さを感じました。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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