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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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さんびきのガラガラやぎ

さんびきのガラガラやぎ

  • 絵本
作: 古藤ゆず
絵: さいとう まり
出版社: Gakken Gakkenの特集ページがあります!

税込価格: ¥638

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作品情報

発行日: 2004年01月
ISBN: 9784052019616

出版社のおすすめ年齢:2歳〜

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

誰でも知っている名作お話にはじめて出会う子どものための絵本。子どもが何度も手に取れるように、あまり大きくもなく、重くもない、手軽な美しい本で、楽しい仕掛けもいっぱいあり、お母さんの読み聞かせ絵本としても最適。

ベストレビュー

ガラガラはどこへいった

このお話は私も初めてです。

ガラガラってなんだ?と思ってたら、

冒頭に声がガラガラ・・という文があったので

そういうことか、と思いましたが、

その後一切、そのガラガラ声に関しては

出てきませんでした。もしかして小さい子ように

少しお話を変えてあるんでしょうか。

お話自体はなんてことのない普通のお話。

特別盛り上がる部分もなく、このお話の良さ、悪さが

全く浮かびません。

その気持ちは子どもも一緒で、相性が悪いお話でした。

3匹のうち、一番大きなやぎが一番強いという

普通のお話、何が名作か分かりません。
(ジョージ大好きさん 30代・ママ 男の子3歳)

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さんびきのガラガラやぎ

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