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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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動物のくらし

動物のくらし

  • 絵本
監修: 今泉 忠明 小宮 輝之 鳥羽 道久
出版社: Gakken Gakkenの特集ページがあります!

税込価格: ¥2,200

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作品情報

発行日: 2006年
ISBN: 9784052023316

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ほ乳類や鳥類、両生爬虫類のくらしについて、くわしく解説した新しいタイプの図鑑です。迫力のある最新の精密イラストで、からだのつくりや特徴についてわかりやすく図解し、次ページでは、その動物のくらしに関する情報を写真などを使って解説しています。

ベストレビュー

何を食べるかで暮らしが違う

まず、世界地図にいろんな動物のイラストが細かく
分布図のように描かれているのが印象的です。
子どもに知っていそうな動物を探させて
国の名前を聞いたりしてクイズを出しました。
(しゃべる地球儀があるので国の名前はよく知っています)
肉食・虫食・草食に分かれているのも
動物のくらしぶりは食べ物で分類するんだなと納得しました。
字が多く情報量としては3歳には多すぎるので
まだまだ大きくなって、自分で読めるようになったときに
もっと活用して欲しい図鑑です。
(うきうきこーんさん 30代・ママ 男の子3歳)

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