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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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月のうさぎ

月のうさぎ

  • 絵本
作: 瀬戸内寂聴
絵: 岡村 好文
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2007年07月
ISBN: 9784062674126

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

なぜ月にうさぎが見えるの?

森に仲よくくらすうさぎときつねとさるは、倒れていたおじいさんを助けようと、一生懸命食べものを探してくるのですが……。
未来に生きる子どもたちとすべての大人たちに贈るたくさんの愛がつまった物語です。

生きることは愛すること。世の中をよくするにも、戦争をやめるにも、愛があればこそ。人を幸せにするにも愛あればこそ。愛こそは想像力です。子どもたちに豊かな想像力を身につけてほしいのです。――寂聴

ベストレビュー

お月さんでうさぎが餅つきを・・・・・・

小さい頃に聞いたときは、自分を犠牲にして身を捧げた優しいうさぎと美談として捉えていた私でした。それで、お月様でうさぎはお餅をついていると、うさぎが可愛く思えたりしたのですが、大人になってからの私は、いつも森できつねとさるとうさぎといつも三人で仲良く暮らしていたのに、残されたきつねとさるがどんなに寂しい思いをしているだろうなあと思うようになりました。自分が歳を取ったからだと思います。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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