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バーバパパときえたこぐま

バーバパパときえたこぐま

  • 絵本
作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,045

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作品情報

発行日: 2000年02月
ISBN: 9784062707534

ワイド判・16cm

出版社からの紹介

テレビアニメの原作絵本・愛蔵版、第3巻。テレビアニメやCMで人気のバーバパパ絵本。
バーバパパ一家が野生動物に会うために世界をまわります。ヒマラヤの氷河で、クマの親子に遭遇します。

ベストレビュー

バーバママは、やっぱりお母さん。

変な感想のタイトルでしょう?
でも、この絵本を読んだことのある人には、何となく分かってもらえますよね。
今回、バーバパパ達はヒマラヤの山でキャンプをしています。その頃、ヒマラヤぐまの親子も近くで遊んでいて、こぐまが雪の割れ目に落っこちて消えてしまうんです。
あわてたくまのお母さんは、たまたま近くで絵を描いていたモジャを、こぐまと間違えて、自分達の巣穴に連れて行ってしまいます。
まず、モジャの助けをかすかに感じたのがバーバママでした。で、みんなでモジャを探していて、割れ目に落ちたこぐまを救助します。
その後、ズーと犬のロリータがくまの巣穴にいるモジャを見つけますが、お母さんぐまが、自分の子供だと思って、離してくれません。
その時「わたしにまかせて」と、と登場するのが、バーバママ。
くまに変身すると、こぐまをお母さんのところへ連れて行き、子供どうし交換成立。
モジャを抱き締めるバーバママとこぐまを抱き締める母ぐま。やっぱり、母は偉大ですよね。
(てんぐざるさん 30代・ママ 7歳、2歳)

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