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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

青い鳥文庫 ふしぎの国のアリス(新装版)

青い鳥文庫 ふしぎの国のアリス(新装版)

  • 児童書
著者: ルイス・キャロル
画家: 山本 容子
翻訳: 高杉一郎
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥627

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作品情報

発行日: 2008年05月31日
ISBN: 9784062850285

新書判 254ページ

出版社からの紹介

わくわく どきどき ロマンティックでミステリアス ワンダーランドへようこそ!
新装版 世界名作が、いま甦る

川べりでうとうとしていたアリスが、うさぎの後を追いかけて穴に飛び込んで、どんどん落ちてしまった後に辿り着いたのは、ドアがいくつもある広間。テーブルの上にあった金の鍵を使って、アリスは新しい世界への扉を開ける。その後に数々の冒険が続くとは夢にも思わずに……。時代を超えて読み継がれる永遠の名作。新しい絵とともに、アリスとともにめくるめく旅へ!

ベストレビュー

これはひじょうに面白くて、飽きさせないお話です

ふしぎの国のアリスを読んだのはもう何十年も前のことです。けれども最近、読んでもひじょうに面白くて、決して飽きさせないお話だと思いました。ふしぎの国のアリスという言葉を聞くたびに、私はあるひとりの若い女性のことを思い出さずにはいられません。彼女は有理沙という名前でした。とびっきりの美人でふしぎな雰囲気を漂わせていました。私はふしぎの国の有理沙と呼んでいたのです。それだけにこのお話は忘れることができません。
(水口栄一さん 60代・その他の方 )

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