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はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

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はるがきた
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はるがきた

  • 絵本
作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: こみや ゆう
出版社: 主婦の友社

税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 2011年03月
ISBN: 9784072742754

23×31cm 判 32 ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

すぐそこに来ているはずなのに、なかなか訪れない春。
街は灰色、人々も同じ様に暗くてしずんだ気持ちに……そんな時。

「ねえ、どうして春を待ってなきゃいけないの?
 待ってなんかいないでさ、ぼくたちでまちを春にしようよ」

男の子の素敵なアイディアと人々の素晴らしい行動力で、あっという間に街が輝きはじめた! こんな風に、何かのきっかけをはじまりに、世界は少しずつ変わっていくものなのかもしれません。絵本の中を駆け巡る躍動感と明るさは、読んでいる私達の心にも喜びと力を与えてくれますよね。

「はるがきた!」

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

はるがきた

出版社からの紹介

『どろんこハリー』の著者コンビ未翻訳の絵本。なかなか訪れない春にしびれを切らした人々が考えた、あっと驚くこととは? 春の訪れの嬉しさと暖かさ、力がわいてくるさまを描く絵本

ベストレビュー

ここにも春が

「春を待ってなくてもいいじゃないか」
なるほど素晴らしいアイディアですね。

春になっても良い季節なのに、なかなか訪れない春を
街中の人たちが春の景色で街中を満たしてしまうなんて
とても素敵です。まるで春を迎えにいっているようです。

気持ちが暗くなっていた時にこの絵本を読みました
心にまで春を連れてきてもらった気がして
春の空の様にさわやかな気持ちになりました。

本物の春が来たのは嬉しいけれど、皆で描いた春も
素敵だったのに。。。とちょっともったいなかったねと
思いました。
(かわゆいゆいさん 40代・ママ 女の子6歳)

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