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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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ジャックとまめの木

ジャックとまめの木


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大きさ:AB判、32ページ

作品情報

発行日: 2007年04月27日
ISBN: 9784097262343

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出版社からの紹介

豆のつるは空までぐんぐんとのびていました。

ベストレビュー

有名なお話ですね☆

6歳の娘と一緒に読みました。大男とか人食い鬼とかが怖い娘なので最後まで読んで少しほっとしていたようでした。牛と引き換えに豆を持ち帰ってきた息子をお母さんがかんかんに怒ったところからも、きっとかなり生活が苦しかったんでしょう。

そんな親子がジャックのおかげで幸せに暮らせるようになった結末はとても有名ですが、あらためてじっくり読んでみると、鬼は急に自分の家に入ってきた人間にこんな目に合わせられるなんてとんだ災難だっただろうなと思いました。何かいいことをしてお金もちになる展開ではないので、少し疑問が残りました。

でも娘は何度も豆の木に登っていくジャックに勇気をもらったことでしょう。昔話は理屈抜きで楽しむものなのかなと思いました。
(ouchijikanさん 40代・ママ )

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