新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
もしもぼくがよそのうちのいぬだったら

もしもぼくがよそのうちのいぬだったら

  • 絵本
作・絵: きたやまようこ
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,386

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1993年9月1日
ISBN: 9784097270843

出版社からの紹介

さんぽの途中でクマさんに「ボクんちの犬にならない」と声をかけられた犬くん、突然のことに、大弱り。さて、どうするのかな?

ベストレビュー

考えすぎの「いぬくん」

「いぬくん」こと、犬のむさしは森で出会ったクマやワニに、「うちの犬にならない?」と、誘われていろいろ想像してしまいます。
でも、やっぱり、りょうへい君のうちの犬がいいみたい。
きたやまさんの描く動物たちはとっても魅力的です。なかでも犬を取り扱った作品は多く、きたやまさんがどれだけ犬好きか、伝わってきます。
(てんぐざるさん 30代・ママ 7歳、3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,388円
770円
1,320円
1,320円
1,430円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,500円
3,300円
6,050円
1,650円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

もしもぼくがよそのうちのいぬだったら

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.11

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら