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きむらゆういちのパッチン絵本 おおきくなったら

きむらゆういちのパッチン絵本 おおきくなったら

  • 絵本
作: 木村 裕一
絵: 長野 ヒデ子
出版社: 小学館 小学館の特集ページがあります!

税込価格: ¥715

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作品情報

発行日: 2008年02月
ISBN: 9784097341253

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

小さい子どもが繰り返し遊べるしかけ絵本

スライドさせると中から絵が出て来るしかけ絵本。「オタマジャクシが大きくなったら何になるかな?」ページをスライドさせると「カエルさ〜ん」と絵が変わります。ページをとじるたびにパッチン!といい音がします。

ベストレビュー

カンガルーは何になる?

1歳の娘と一緒に読みました。しかけを出したり入れたりが面白いらしく、うれしそうに何度も出し入れしていました。
しかけをめくると、草の芽やいもむしが大きくなったらどうなるのか分かるようなしかけになっています。いもむしは蝶になり、おたまじゃくしはカエルになる。この流れでカンガルーが出てきて、えっ?となってしまいました。カンガルーってカンガルーにしかならないんじゃない?ドキドキしながらカンガルーのしかけをめくると出てきたのは、子どもをおなかに入れたカンガルーでした。なるほど!
分厚い紙でできているし、しかけも頑丈にできていて破けたりもしなそうだし、赤ちゃんから2〜3歳まで長く遊べそうでいいなと思いました。
(てつじんこさん 30代・ママ 男の子10歳、男の子7歳)

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きむらゆういちのパッチン絵本 おおきくなったら

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