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ピンクのいる山

ピンクのいる山

  • 絵本
作: 村上 康成
出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

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発行日: 2000年07月
ISBN: 9784198612177

出版社のおすすめ年齢:5歳〜

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みどころ

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ピンクのいる山

出版社からの紹介

春にうまれたヤマメのピンク。おなかはいつも、ぺこぺこ。でもピンクがすむゆたかな山に、人間もあそびにやってきて…。自然のなかでくりひろげられる「生」のドラマをみずみずしく描いた絵本。自然のかなでるハーモニーに耳をすましてください。〈ヤマメのピンク〉シリーズ完結編。

※2013年、「ヤマメのピンク」シリーズが「国連生物多様性の10 年日本委員会(UNDB-J)」 推薦「子供向け図書」
(愛称:「生物多様性の本箱」〜みんなが生きものとつながる100 冊〜)に選定されました。

ベストレビュー

自然界と人間の関わり

ピンクシリーズ第4弾。
これまでの3冊は、ヤマメのピンクがどんどん成長してきましたが、この本はまたピンクの子どもの頃に戻ります。
今回は、ピンクの住む山と、そこを訪れた人間との関わりに重点がおかれています。

人間は、自然界の生きものにとっては残酷なことをしています。
自然界の中でも、もちろん残酷なドラマが日々あるわけです。
自然も人間も、全てが厳しく関係しあって、毎日が過ぎていくのですね。

ピンクの住む山には、山菜があり、四十雀の鳴き声がひびき、サラサラと渓流が流れている。
絵本だから音は聞こえないはずなのに、なんだかこの本を見ていると、自然にあふれる山の中の音が聞こえてくるようです。
山に行きたくなります。

(ゆずきんかんさん 30代・ママ 女の子7歳、女の子2歳)

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