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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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しあわせの島へ

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作・絵: マリット・テルンクヴィスト
訳: 長山 さき
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作品情報

発行日: 2019年06月30日
ISBN: 9784198648749

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
25cm・78ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

おんぼろの板で作ったいかだに乗って、女の子がひとり、海を旅していました。海のまんなかに木の看板が立っています。〈しあわせの島〉―わたし、そこへ行きたい! 女の子は、さまざまな島に上陸してみますが…? 
「しあわせとは何か」を、やさしい言葉と美しい絵で問いかける、ヨーロッパで話題の絵本。オランダを代表する絵本作家による意欲作。大人へのプレゼントにも最適。

ベストレビュー

自分の島を探して

一人一人が自分の島を持っているのでしょうか。それが、その人にとってのしあわせの島なのでしょうか。
人はそれぞれに自分の島を探して旅するのでしょうか。
絵を眺めながら色々なことを考えました。
この絵本は、答えを出すのでも、教えるのでもなく、考える空間を提供しているように思えました。
少な目の言葉にたいして、いろんな島風景がめぐらされます。
しあわせの島が一人だけのものであることに違和感を覚えましたが、あくまで自分自身の心の海なのでしょうね。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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