新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

人形の家にすんでいたネズミ一家のおるすばん

人形の家にすんでいたネズミ一家のおるすばん

  • 絵本
文: マイケル・ボンド
絵: エミリー・サットン
訳: 早川敦子
出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,760

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2019年08月31日
ISBN: 9784198649289

出版社のおすすめ年齢:5歳〜
30cm・32ページ

出版社からの紹介

伯爵の大きなおやしきの中にある人形の家に、ネズミの一家が、たのしくくらしていました。ある日、伯爵が旅行に出かけると、留守をあずかった秘書が、なにやら悪だくみを始めました。悪者をやっつける方法を思いついたネズミたちは…? 人気絵本『人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし』の待望の続編! 
「パディントン」の作者が遺した心温まる物語が、英国の香り高い絵本になりました。

ベストレビュー

ネズミ一家が大活躍

「くまのパディントン」の著者マイケル・ボンドさんの遺作なのですね。
前作「ネズミ一家のおはなし」がとても素敵で、姉妹編のこちらも期待どおりでした。
今回は、金儲けの悪事を企む秘書が現れハラハラしますが、ネズミのペック夫婦と子どもたちが大活躍します。

細部まで描き込まれたドールハウスが見事で、家具や壁紙、額の絵まで、夢中で見入ってしまいました。
お屋敷の中で、15匹の着飾ったネズミたちを探すのも楽しかったです。
ドールハウスだけでなく、伯爵のお屋敷の豪華な様子も見応えがありました。
(みいのさん 60代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,760円
1,760円
1,540円
1,760円
1,760円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,650円
12,210円
1,100円
1,320円

出版社おすすめ

  • はるのおくりもの
    はるのおくりもの
    出版社:日本標準 日本標準の特集ページがあります!
    雪を見たいカエルと見せてあげたいキツネとウサギ。心あたたまるお話を美しい四季の絵にのせてお届けします



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

人形の家にすんでいたネズミ一家のおるすばん

みんなの声(4人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら