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ぞくぞく村の魔女のオバタンの使い魔

ぞくぞく村の魔女のオバタンの使い魔

  • 児童書
作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2000年
ISBN: 9784251036520

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ねこのアカトラ、とかげのペロリ、こうもりのバッサリ、ひきがえるのイボイボ…魔女のオバタンの弟子の四ひきが、大活躍します。

ベストレビュー

えらいこっちゃ。ブオイ〜次女との合言葉?

ぞくぞく村シリーズにはまりつつある次女。(私もか?!爆)今度はシリーズ2作目『魔女のオバタン』を借りてきてね・・・と頼んだら、オバタンはオバタンでも、12作目のこれを借りてきた(苦笑)。

まあ、一話完結だから、別に順番通り読まなくても、大丈夫なんだけどね。

おっちょこちょいの魔女のオバタンには、4ひきの弟子=使い魔がいます。
ねこのアカトラ
こうもりのバッサリ
とかげのペロリ
ひきがえるのイボイボ
この4ひきに、ある日、小鬼のゴブリンから七つ子の誕生パーティーの招待状が届きますが、オバタンの分がなくて・・・???

おっちょこちょいのオバタンの巻き起こす大騒動に、ハラハラドキドキ。
今回も、ストーリーの面白さに、ページをめくる手が早くなり、あっという間に読んじゃいました。

4ひきのしゃべり方に特徴があっておもしろく、『えらいこっちゃ。ブオイ』が、ついつい、私と次女の流行語に・・・(笑)。
親子で同じ本を共有するって、二人だけの秘密の合言葉みたいで・・・うれしいものですよ〜♪

七つ子ちゃんも、それぞれ個性があって、おもしろいです。
確か、七つ子たちが主人公のもあったはず?!
シリーズ読破が目標です!
(ぼのさん 40代・ママ 男の子13歳、女の子11歳、女の子6歳)

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