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ぞくぞく村の魔女のオバタン

ぞくぞく村の魔女のオバタン

  • 児童書
作: 末吉 暁子
絵: 垂石 眞子
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1989年
ISBN: 9784251036728

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ほうき乗りのへたな魔女。その名は、魔女のオバタン。太りすぎが原因です。空中を大暴走のオバタンに、村のみんなはビクビク!

ベストレビュー

やればできる!自己暗示って大事だよ♪

次女が、学校の図書室から、シリーズ2作目の『魔女のオバタン』を借りてきてくれました。(以前オバタンを借りてきてと頼んだら、12作目の『使い魔』の方を借りてきて、そちらを先に読みました。)

ぞくぞく村の顔とでも言うべき、どんな魔法でも使いこなせる魔女のオバタン!
ところが、一つだけ、苦手な魔法が・・・?!

「やればできる!」
「やるっきゃない!」
四人の使い魔たちに励まされ、努力するオバタン!

実は、私も、元旦からウォーキングを始めて、もうすぐ半年!
オバタンのがんばる姿に、ものすごく共感をもっちゃいました〜(爆)。

でも、せっかく前向きのいい言葉を、貼り出してるのに・・・
いただけないのは、魔法の呪文!(そこが、子どもたちにはウケルのだけど・・・。苦笑)

ブツクサ ブツクサ
グチグチ ネチネチ・・・

だから、リバウンドしてしまうのでは・・・?!

まあ、何はともあれ、母娘ではまってる、ぞくぞく村シリーズです♪
(ぼのさん 40代・ママ 男の子13歳、女の子11歳、女の子6歳)

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ぞくぞく村の魔女のオバタン

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