こどもの「なぜ?」を楽しく考える絵本。 ■日本版監修 重松清さんからのメッセージ オトナのごまかしは通用しない、 素朴で深い生きることへの「なぜ?」の数々―― このシリーズは「読む」だけで終わってほしくない。 「なぜ?」のつづきを親子で語り合ってほしい。 生きることの正解なんてない。 だからこそ「わが家の答え」が大切なんだと思う。
「自由っ、なに?」、確かに思いますよね(笑)。
我が家の小学校5年生の子供の国語の教科書に、重松清さんの本がたくさん紹介されていました。
こちらの本の監修は重松清さんなんですね。
「こども哲学」の内容が書かれた「きみの町で」を子供に購入してみました! (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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