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まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

わたしの病院、犬がくるの

わたしの病院、犬がくるの

  • 絵本
文・写真: 大塚 敦子
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,980

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作品情報

発行日: 2009年11月
ISBN: 9784265006311

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
A4変型判・26.0×22.0cm・44頁

出版社からの紹介

病気で入院中も楽しいことを見つけ、友だちと遊び、日々成長していく子どもたち。
その生きる力の輝きを、病院にくるセラピー犬とのふれあいを通して伝える感動の写真絵本。

ベストレビュー

重いテーマですが知って欲しい

病気の子供達へのアニマルセラピーについて紹介されている本です。
子供のうちから病院にいるということは、それだけ友達も少なく、閉ざされ、限られた世界で日々を送っているということです。
だからこそ何も言わず、温かくてふわふわしている動物に触れられるというのは、癒しであり、活力になるのではないかと思いました。

ページの大部分は、小児病棟での生活を紹介したものでしたが、それがあるからこそ、病院に犬が訪れてくれることの意味が強く感じられました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子7歳)

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