新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

ソクラテスほえる

ソクラテスほえる

  • 児童書
作: 山口 タオ
絵: 田丸芳枝
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,047

「ソクラテスほえる」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1997年
ISBN: 9784265023561

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
A5判 22.0×16.0 72頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

カズヒコが公園で出会ったしゃべるのらねこ,ソクラテス。自転車にうまくのれないカズヒコにモネばあさんを紹介しようとしますが…。

ベストレビュー

しんみりとした気持ちに

ソクラテスシリーズの2作目。

自転車がうまく乗れないぼく。ソクラテスはぼくを、まほう使いのモネばあさんの家に連れて行きます。

ぼくが、ソクラテスの後をついて、ねこの道を通って行くところに笑ってしまいました。

ぼくとソクラテスが、誰もいないモネばあさんの家でジャムをつまみ食いとしているところはドキドキしました。
なぞのモネばあさんとはどんな人なのでしょう?

探検の要素もあって楽しめましたが、最後が少ししんみりとした気持ちになりました。ソクラテスシリーズの2作目。
自転車がうまく乗れないぼく。ソクラテスはぼくを、まほう使いのモネばあさんの家に連れて行きます。
ぼくが、ソクラテスの後をついて、ねこの道を通って行くところに笑ってしまいました。
ぼくとソクラテスが、誰もいないモネばあさんの家でジャムをつまみ食いとしているところはドキドキしました。
なぞのモネばあさんとはどんな人なのでしょう?
探検の要素もあって楽しめましたが、最後が少ししんみりとした気持ちになりました。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子6歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,056円
1,056円
1,056円
1,046円
1,320円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

275円
5,720円
880円
12,210円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

ソクラテスほえる

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら