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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

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くまのごろりんと川のひみつ

くまのごろりんと川のひみつ

  • 児童書
作: やえがし なおこ
絵: ミヤハラヨウコ
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2013年07月
ISBN: 9784265067190

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
A5判 21.6×15.3
72頁

出版社からの紹介

くまのごろりんは、“川のはじまり”をたしかめる冒険にでました。あぶない崖をのぼって、だんだん細くなる川をたどると、そこには水色の目をした子がいて……。

ベストレビュー

自立&幻想的

うわぁ〜、ごろりんの新作見っけ!!

なんと!
ごろりんが、旅に出る!?
水車のごっとんに「さよなら」してます
これは、自立?なのかな?
知らないことを知る旅のようです

ごっとんは、そこから動けないからね・・・
悲しいよね
でも、ちゃんとごっとんにお手紙を出す方法を
考えているんです
ごろりんが、ちょっと成長したのかな?
賢くなっています

知らないことー「川のはじまり」を見つけに行くこと
素敵なことです

冒険なので
やはりいいことだけではありまsん
ちょっと心配になったり
ハラハラしたり
出逢いがあったり
見たことのない景色を見たり

不思議な体験もいいですね
最後は、幻想的で
ファンタジーの世界を満喫させていただきました

絵本を閉じたら・・・
やさしいごろりんと
見守っているごっとんがいいですね

夏に読むのをお薦めします!
続刊を期待します!!
(しいら☆さん 50代・その他の方 )

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