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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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こどもがえ

こどもがえ

作: おおすみてつひろ
絵: はらだゆうこ
出版社: 新風舎

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2006年09月
ISBN: 9784289000043

出版社からの紹介

ぼくは どこのウチの こどもに なるの?! 
こどものころ誰にでもあった単純な聞き間違い。10月1日は「こどもがえ」の日? 
いったい「こどもがえ」ってなんなんだ? 誰もがみな体験することなのかな? 
カズくんは真相を探る旅にでます。
一喜一憂するカズが子どもだけなく、大人の心もひきつける魅力的なストーリー。 
■第11回 新風舎えほんコンテスト ストーリー賞 受賞作品。

ベストレビュー

勘違い

衣替えを「こどもがえ」と聞き間違ってしまった男の子のお話。
なぜ皆、どんな平然と「こどもがえ」するのか分からず、一人でその悩みや不安を抱え込んでしまいます(笑)
想像が膨らんでいくようす、男の子の焦りや不安がひしひしと伝わってきて、微笑ましく感じます。ストーリー展開もテンポがよくて、軽快に読める感じです。
小学生向きかな。小さい子なら5歳くらいから楽しめると思います。

だけど、この男の子、小学校中学年くらいかな?っていう雰囲気だけど、今まで衣替えにまったく触れなかったのか?10月1日は今まで何度も経験しただろう?という、大人目線の謎は残りますけどね〜(苦笑)
(環菜さん 20代・ママ 男の子6歳、男の子5歳)

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こどもがえ

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