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どっちがピンチ?

どっちがピンチ?

  • 絵本
作・絵: 岩井 俊雄
出版社: 紀伊国屋書店

税込価格: ¥990

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作品情報

発行日: 2006年11月
ISBN: 9784314010191

14×14cm

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いわいとしおさんにインタビューしました!

出版社からの紹介

【このあとどうなる? あぶないよ!】
左右のページのどちらかで困ったことが起こりそう。
どちらで何が起こるか子どもに聞いてみます。子どもの想像力を一緒に楽しみましょう。
メディアアーティスト岩井俊雄の遊べる絵本『どっちがへん?』が大好評につき、シリーズ化しました!
親子の楽しい時間を演出する小さなコミュニケーション・ツール。ちょっとしたプレゼントにも最適です。
『どっちがへん?』『どっちがどっち?』『どっちがピンチ?』の3冊をセットにした、
『いわいさんちの どっちが?絵本 3冊セット』もあります!

ベストレビュー

ゲーム感覚で面白い

よく似た2つの絵ですが、よく見ると少し違います。
片方はなにかしらピンチなんです。
クイズみたいなゲーム感覚の絵本。

この絵本の中で、
娘と意見の衝突は2回。

そのうち1回はというと、
「リンゴの近くに青虫がいる絵」と
「リンゴの近くに天道虫がいる絵」。
リンゴがかじられちゃうから青虫がいる絵がピンチかと思うのですが、
娘の考えはその逆。

リンゴがもし転がってきたとき、
天道虫はつぶされちゃうけど、
青虫はリンゴをかじって穴を掘れるから助かるそうで、
実はピンチはテントウムシだとか。

・・なるほど。
子供の考えって面白いな。
(NARIGEさん 30代・パパ 女の子4歳、男の子1歳)

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