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移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

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きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

でる でる でるぞ
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でる でる でるぞ

  • 絵本
作: 高谷 まちこ
出版社: 佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 2012年06月29日
ISBN: 9784333025411

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
25×22cm 32ページ

この作品が含まれるシリーズ

みどころ

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でる でる でるぞ

出版社からの紹介

おじいさんとおばあさんとねこのマツは、ばけもの屋敷に住んでいます。
ある夜、何も知らないどろぼうたちがやってきて、お宝をさがしていると、
「どんどろべえ!」とばけものたちが次々出てきて……。
「からかさ」や「ろくろくび」など、日本の定番妖怪から、ちょうちんや
台所の道具などのつくも神まで、妖怪大集合です。見返しにおばけたちの
名前が出ているので、どのページに登場するか、探す楽しみもあります。

ベストレビュー

節(ふし)♪をつけずにいられない!!

『だれがだれやらわかりません』で、すっかりハマった高谷さん。
高谷さんの作品て、びっくり箱みたいです☆

この本も、気の良さそうな老夫婦が、縁側で穏やかにすごす場面から始まります。
それなのに・・・ばけものやしき〜??

“ば、びょーん!”な展開につい、♪でる、でる、でるぞぉ〜〜♪とヘンテコな節をつけてしまいます。
なので、うちの娘まで、本を読んでないときも、「だれが♪だれやら〜♪」「♪でる、でるぅ〜〜♪」とヘンテコ節を口ずさむ始末。

でも、楽しい♪
子どもは、きっとこういう雰囲気だいすき☆なんたって、びっくり箱ですから。
節をつけることで、さらに盛り上がります!ぜひ試してみてくださ〜い!!
(しゅうくりぃむさん 40代・ママ 女の子6歳)

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