新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

夕日がせなかをおしてくる

夕日がせなかをおしてくる

  • 児童書
詩: 阪田 寛夫
絵: 高畠 純
出版社: 国土社 国土社の特集ページがあります!

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税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 1983年06月
ISBN: 9784337003040

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
B5変型判24ページ

この作品が含まれるテーマ

教科書に載った「夕日がせなかをおしてくる」「コスモス」をはじめ、皆に親しまれている「サッチャン」等の詩と楽しい絵で構成。

ベストレビュー

「サッちゃん」はカタカナ表記

1983年初版といささか古い本ですが、坂田治さんの素敵な詩が高畠純さんのイラストで描かれています。
表紙の真っ赤な太陽(夕日)が印象的です。
この詩集の中には坂田さんの有名な作品「サッちゃん」(うわっ!この本を読んで初めて、「サッちゃん」の“サッ”の部分が実はカタカナ表記だったことを知りました!!)と、「ともだち賛歌」も入っています。
どちらも歌になっているので、聞いたことのある人は多いと思います。
私の子どもの頃はこの歌と「たろうさんのあかちゃん」が混ざった手遊び歌があったけれど、今はどうなのかしら……。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子20歳、女の子16歳)

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