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ようかいむらのざくざくいもほり
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ようかいむらのざくざくいもほり

  • 絵本
作・絵: たかい よしかず
出版社: 国土社 国土社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2020年09月30日
ISBN: 9784337026087

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
判型(サイズ) A4変型判 ページ数 32ページ

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みどころ

ようかいむらのみんなは、九尾のキツネが化けたバスに乗って、おいも畑へ向かっています。
今日は、みんなで芋ほりなのです。
バスの中で盛り上がるみんなの中で、未来を予言する妖怪「ぎゅうちん」が言いました。
「きっと ざくざく とれるよ! でも ちょっと にぎやかそう」

畑に着いたら、どろたぼうが大きな声で
「いもほり スタートじゃー」
小鬼たちは、小さなお芋をみんなでたくさん掘っています。
河童のかわたろうが「うんとこ こらしょ」とツルを引っ張ると、
大きな大きなお芋が、すっぽ〜ん!
どのツルにたくさんのお芋がなっているか、芋ほりざくざく競争も始まりました。

たくさんのお芋を持ち帰ったあとは、
焼き芋や、サツマイモチップス、スイートポテト。
みんなでむしゃむしゃ、食べる食べる。
すると、おなかが大きくなって……。

子どもたちに大人気の「ようかいむら」シリーズ8作目は、子どもたちも大好きな芋ほりのおはなし。たかいよしかずさんが描く「ようかいむら」の芋ほりは「ぎゅうちん」の予言も納得のにぎやかストーリー。お芋と言えば……の「あれ」もバッチリおさえています!

(絵本ナビ編集部)

出版社からの紹介

きょうは、みんなで育てたおいもをとる「いもほり」です。くだんというようかいのぎゅうちんが、きょうのいもほりのことを予言しています。みんなで楽しくたくさんのおいもをほって、ようかいむらにもってかえるのですが…。

ベストレビュー

お気に入り!

なぜか妖怪好きになった3才の息子は、このシリーズが大好きです。
今回はみんなで芋掘りに行くお話です。
新しく覚えた「ぎゅうちん」や「すましん」の名前を、息子は繰り返し呟いています。
芋掘りのお話には欠かせないオナラの場面では、息子も喜んで「くっさ?」と言いながら笑っています。
他のシリーズも読むのが楽しみな、大好きな絵本です。
(ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子3歳)

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