話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
わたしのはなし

わたしのはなし

  • 絵本
作・絵: 山本 直英 和歌山 静子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

「わたしのはなし」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 1992年10月
ISBN: 9784494001521

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
山本直英・監修
B5変型判・20.7×22.2cm・32頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

短い文章とシンプルな絵で、幼児にむけて自分の体と心を守ることの大切さを描いた性教育のロングセラー絵本。
自分の体と心はたった一つの大切なものであること、プライベートゾーンを「水着でかくす部分」とわかりやすく伝え、そこをさわろうとしたりする大人がいたら、はっきり「やめて」と声を出そう、大人に話そう、と読者の子どもたちに語りかけています。

「自分はどうやって生まれてきたのか?」出産・性交などの科学的な知識とともに、私たちがかけがえのない命を受け継いだ大切な存在であることを描く姉妹本『ぼくのはなし』も、ぜひあわせてお読み下さい。

わたしのはなし

ベストレビュー

性教育 子育て中のママと見る絵本

わたしのはなし
タイトルからは 性教育の絵本と知りませんでした
和歌山静子さんの絵が 効果的だな〜と思いました

「愛」 ママトパパが大切に思って付けてくれた  名前です

なるほど  洋服がかわると きもちまでかわる
ちょっと分かる気がします(本質てきな 心は変わらないと思いますが・・・)
  
赤ちゃん、はだかで生まれますよね  でも 服を着ます

未開の国の子どもたちは 裸で いる子もいますがね

 このママはしっかり 子どもを育てているな〜

プライベートゾーン(お恥ずかしながら、知りませんでした)
 
 誰かがさわったとき(えっ! ちかん?)

「やめて」と大きな声でさけびますとありますが、
愛ちゃんのように はっきりと 「やめて」と叫ぶには かなり 勇気が要りますね

みんな(大人たち)が   子どもを守ることが 大事ですね!!

そして 愛されていると、子どもが感じて大きくなってくれたらきっと

優しい子に育ってくれると信じます

ママと一緒によんで 子どもにも性教育していく事が 大切だと思いました
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,650円
1,650円
1,650円
1,430円
1,430円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,980円
3,740円
660円
1,100円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

わたしのはなし

みんなの声(6人)

絵本の評価(3.86

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら