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かぶとむしのぶんちゃん

かぶとむしのぶんちゃん

  • 絵本
作: 高家 博成 仲川 道子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2000年06月
ISBN: 9784494003310

出版社のおすすめ年齢:3歳〜
B5変型判・18.7×21.1cm・24頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

夜ぶんちゃんは土の中から出てくるとメスのカブトムシを助けたり乱暴者のクワガタと戦ったり…。

ベストレビュー

どっちが強い?

かぶとむしって、かっこいいよね〜。
小さい子は、大好き!

かぶとむしが活動をはじめるのは、日が沈んでから。
暗い夜に、どんな活動をしているんだろう。
ちょっと知りたい。

夜になって、かぶとむしのぶんちゃんが、土の中から出てきます。
そして、めすのかぶとむしを助けてともだちになったり、
乱暴者のくわがたと戦ったり・・・

かぶとむしとくわがた、どっちが強い?

ぶんちゃんは、くわがたからみつの場所を守るために戦います。
かっこいい〜★

今では、ペットショップなどで簡単に手に入りますが、
夜、自分で作った仕掛けで捕まえるというのも、いい経験になるんじゃないかな。

このえほんが、虫とともだちになれるきっかけをつくってくれると思います。

我が家のかぶとむしは、9月下旬現在も、おすは毎日、元気にゼリーを食べてます。
まだ、暑い日が続いているからでしょうね。
おすは、田舎の親戚の家の前で、偶然、捕まえることが出来ました。
めすは、親戚の人から譲ってもらい、ペアで飼育しています。
どれくらいの卵を産んでくれてるのか、楽しみです。

あとがきの豆知識は、とっても役にたちますよ。
大人が読んであげて、かぶとむしのこと、学んでくださいね。

もっと、かぶとむしのこと、好きになると思います。
(多夢さん 40代・ママ 女の子12歳、)

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