新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
たすけて

たすけて

作: 田島 征三
写真: 宮入 芳雄 さとう あきら
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1995年6月30日
ISBN: 9784494008667

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

出版社からの紹介

巨大ゴミ処分場建設予定地、東京・日の出町の緑の谷間に生きる植物や小動物達からのメッセージ。

ベストレビュー

森の叫びです。

表紙に、まず目を引きます。「たすけて」って、いろいろな緑色が混じっている字で、書かれているだけ。
開いてみたら、びっくり。秋から春にかけての森の移り変わりが写真と、田島さんの独特な字で森の様子が描かれている。
中盤。春の訪れとともに、森に住む生き物たちの生命の息吹を見せつけられる。その、写真の中の生き物に、愛おしさが感じられる。
そして後半。その森を壊すもの、それが人間。
森中の生き物たちの写真がちりばめられ、「たすけて」の文字が、そこかしこに書かれている。
「あなたのてでたすけて」最後のことば。
この本を読むと、「なんとかしなくちゃ」っと、思います。
(てんぐざるさん 30代・ママ 7歳、2歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,650円
1,650円
660円
2,030円
1,650円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,430円
715円
2,200円
847円

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

たすけて

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.43

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら