話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる
話題
むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

  • 笑える
  • 全ページ
  • ためしよみ
かこ・さとし かがくの本 (5) あまいみずからいみず

かこ・さとし かがくの本 (5) あまいみずからいみず

  • 絵本
作: かこ さとし
絵: 和歌山 静子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,870

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 1988年08月
ISBN: 9784494009558

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
25.7×18.2cm 40頁

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

さとう水、しお水、コップを使った実験から、海の水のなぞを解きあかす、化学の絵本。

ベストレビュー

やってみました!

子どもに分かりやすく科学の原理を教えてくれる「かこさとし かがくの本」シリーズの一冊。
前半は砂糖と塩を量を変えて水に溶かす実験、後半は海の水が辛いわけのお話です。
コップの中の話から、突然地球規模の話になって戸惑いますが、それも科学的思考を身につけてほしいという、作者の狙いの一つだそうです。

娘と読んだ時は、後半部については、以前読んだバージニア・リー・バートン「せいめいのれきし」の記憶があったようで、抵抗感なく聞いていました。

前半の水に砂糖と塩を溶かす実験は、もちろんさっそく実践。もったいないと思う気持ちを押し殺し、「好きなだけ入れてごらん」と言ってやらせました。もうウキウキです。
(実際になめるときは、塩の方は「ちょっとだけよ」と注意しました)

実験後残った塩水と砂糖水は、しっかり料理に再利用してしまいました。
(わらはべさん 40代・ママ 女の子6歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

748円
803円
649円
1,320円
1,870円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

4,730円
1,980円
990円
462円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日さこももみさん

かこ・さとし かがくの本 (5) あまいみずからいみず

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.33

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら