新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
神かくしレストラン

神かくしレストラン

著: 怪談レストラン編集委員会 松谷 みよ子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

【重要】取り寄せのお届け日について
  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2003年06月
ISBN: 9784494010769

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ようこそ、神かくしレストランへ。「かくれんぼ」「神さまの子」「キンテールの羊飼い」「岩屋山ラビリンス」など、神かくしにまつわる話を集めた短編集。背筋がゾーッとするような楽しい話が満載。ハードカバー版。

ベストレビュー

天狗タクシー乗ってみたいです。

「怪談レストラン」27巻は「神隠し」のお話。
いつものようにプロローグとエピローグは松谷さんのお話、そのほかに11話載っていました。
日本で「神隠しに合った」といえば、やっぱり天狗です。なので、表紙絵にも天狗が登場しています。
今回のコラムは「神隠し入門」神隠しあるあるが披露されていました。
毎回、このコラムを楽しみに読んでいます。

おはなしの中で、個人的に気に入ったのは
「てんぐの釜たきをした男」と「神かくしの森」です。
「釜たきをした男」の方は、神隠しになんて目に合っているのに、なんかほのぼのとしていて笑えます。
「神かくしの森」は言い伝えを守らないと怖い!って、思えるお話しです。

最後に、天狗タクシーわたしも乗ってみたいです。でも、行先はちゃんとした交通機関で帰ってこれる場所限定でお願いしたいですけど。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子22歳、女の子18歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

4,400円
1,320円
1,650円
2,200円
990円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

737円
550円
275円
495円

出版社おすすめ




編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

神かくしレストラン

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら