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作: 内田 麟太郎
絵: 大島 妙子
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2018年04月15日
ISBN: 9784494016280

判型:B5変型判/サイズ:20.7×22.2cm

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

「おとうさんとおかあさんにはぐれて、ぼくはこらえていたけれど……。しらないどこかでひとりぼっちになったら……。」お出かけの途中、商店街の人混みの中で、お母さんとお父さんにはぐれて、「ぼく」は迷子になってしまった。泣くのをぐっとこらえている「ぼく」の気持ちを丁寧に描きます。はじめて迷子になった日の絵本。

ベストレビュー

娘が走り出した時には、慌てて追いかけました・・・・・

娘が旅先で、自分が迷子になったと思い、走り出した時には、び

っくりして慌てて追いかけたのですが、娘の速さに必死で走った

経験は今でも鮮明に覚えています。

娘は自分が迷子になって、先に行かれたと思ったようです。

でも、泣いていなかったけれど、不安だったと思いました。

もう小学校だったけれど、そのときの娘の気持ちを今さらですが

思いました。この男の子には、想像力が豊かで頭で考える子

だなあと思いました。大島妙子さんの不安な気持ちが絵に表現

されてました。
(押し寿司さん 60代・じいじ・ばあば )

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