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紙芝居 ひーらいた ひーらいた

紙芝居 ひーらいた ひーらいた

作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1999年05月
ISBN: 9784494076154

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
B4判・26.5×38.2cm・12場面

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

花のこびと、ピッポが空をとびたいと星に願うと、空からわらべうたがきこえてきました。
いっしょに歌うとふしぎなことがおきて…。

紙芝居 ひーらいた ひーらいた

ベストレビュー

わらべうたをモチーフに

こびとのピッポは空を飛びたいのです。
星に願うと、歌が聞こえてくるのですが、
これが、「ひーらいた ひーらいた♪」の歌詞で、手遊びもあるわらべ歌なのです。
でも、歌の後半は歌詞を少しアレンジしてあって、
「みんなでうたえば幸せがやって来る♪」となっているのですね。
歌が階段になる、という展開も素敵です。
無事に羽根も大きくなったピッポは、鈴を手に入れ、また、不思議な体験をします。
「しあわせ色」という表現も素敵です。
せっかくですので、「ひーらいた ひーらいた♪」のわらべ歌と、
簡単な手遊びもレパートリーにしてほしいです。
やや長いストーリーなので、幼稚園児以上くらいでしょうか。
展開するイメージもやや高度ですから、じっくりと演じたいと思います。
(レイラさん 40代・ママ 男の子18歳、男の子16歳)

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