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紙芝居 なぜ、おふろにしょうぶをいれるの?

紙芝居 なぜ、おふろにしょうぶをいれるの?

作: 常光 徹
絵: 伊藤 秀男
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2001年09月
ISBN: 9784494076550

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
26.5×38.2cm・12場面

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出版社からの紹介

今日は五月五日。太郎が「どうして? おふろにショウブとヨモギをいれるの?」と、
おばあちゃんにたずねました。すると……。

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端午の節句のしょうぶ湯の由来紙芝居

端午の節句のしょうぶ湯の由来紙芝居です。

絵本の「おにのくび」、紙芝居では「くわず女房」などもしょうぶやよもぎのことに触れているので、このお話はどんなお話なのかと興味がわきました。

「おにのくび」も「くわず女房」も怖いお話。このお話もちょっと怖かったです。

娘のところに通ってくるようになった男。その男の素性がよくわかりません。内容的に少し大人っぽいお話のようにも感じました。

漫画の「陰陽師」にも似たようなお話があったことを思い出しました。

しょうぶ湯だけでなくこいのぼりの由来も説明があったので、得した気分になりました。

由来については、知っているようで知らないことが多いので、子どもをだしに私が勉強していることが多いです。

しょうぶ湯に関する由来話がいくつもあって、それぞれが違うお話なのに、驚きました。他にもあるのかな?

子どもの日が近くなった頃、読むのをお勧めします。
(はなびやさん 40代・ママ 男の子6歳)

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