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紙芝居 りゅうぐうのくろねこ

紙芝居 りゅうぐうのくろねこ

作: イ・スジン (脚本・絵)
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2011年08月
ISBN: 9784494091171

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
B4判・26.5×38.2cm・12場面

出版社からの紹介

むかし、ヤイという女の人がいました。木を売るのが仕事でしたが、毎日あまり売れません。
ヤイは、だれかの役に立つことをねがい、のこった木を海辺へおいていきました。
すると数日後、目の前に魚があらわれました。竜宮に招待されたヤイは、ふしぎなくろねこをもらって…。

ベストレビュー

龍宮城に行った女性

龍宮城といえば浦島太郎を筆頭に、男の人が訪ねる場所かと思っていたので、女性が主役のこの紙芝居は、意外性がいっぱいです。
迎えに来たのはさかなで海の外まで出てきてしまうし、玉手箱の代わりに黒猫(海の中にいる黒猫って???)と、常識を飛び越えた展開に興奮してしまいました。
ヤイさんがおばあさんになったらどうしようかと、半分期待して読んでいたら、福をもたらす素晴らしい猫ではないでしょうか。
海のねこは小豆が好きというのも、竜宮城が蜜柑の木の始まりなんていうのも、ビックリ!!!
韓国の昔話は怖いもの知らずです。
でも、食べすぎには注意という戒めは、常識的でした。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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