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紙芝居 いのししのおんがえし

紙芝居 いのししのおんがえし

脚本: 津田 真一
絵: イ・スジン
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,090

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作品情報

発行日: 2019年01月01日
ISBN: 9784494092956

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
B4判/サイズ:26.5×38.2cm
頁数:12場面

出版社からの紹介

助けたいのししの言う通りにすると、若者は長者の娘と結婚できた。しかし、花嫁がオオムカデにさらわれてしまう。いのししは若者に、オオムカデの屋敷へ行き、赤、青、黄色の袋がついた扇を奪うように言い…。

ベストレビュー

物語はたっぷりしているのに12場面で終わる。

韓国の昔話です。脚本は日本人の方ですが、絵の描いているイ・スジンさんは韓国の方で、童心社からはこの方の紙芝居は何作品が出ています。
聞いたことのない話だったので、とても面白かったです。
韓国では山の神さまは『イノシシ』に化けることもあるんですね。
昔話にありがちな3回の繰り返しや、約束したことを守らなかったために起こる不幸な出来事など、物語はたっぷりしているのに、文章は簡潔で、12場面ですっきり終わっているところも好感が持てました。
物語慣れしていれば5,6歳くらいから楽しく見れると思います。
(てんぐざるさん 50代・ママ 女の子19歳)

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