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「紙の魔術師」ロバート・サブダのしかけを、自分で作れるキットです。 白を基調とした、傑作クリスマスのしかけえほん『クリスマスの12日』の中から、 ‘一羽の山うずら’と‘五つの金の指輪’の二つの場面を作ることができます。 それぞれの場面を構成しているパーツの数が少なく、初めての方でも取り組みやすい内容です。
ロバートサブタのしかけ絵本「クリスマスの12日」の中から2場面を、自分でしかけにチャレンジできるキットです。
しかけの仕組みを知り考えながら組み立ててみる!
子供にとってはよい経験と勉強になるのではないでしょうか。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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