「楪」での「とも暮らし」は、両親を看取った主婦の思いから生まれ、そこに暮らす人や家族、旅立つ人、医療・介護の専門職やボランティアなどに育てられて、大きな家族のようにゆるやかに温かくつながっていきます。
あっ!こちらにも
笑顔の素敵な多美ばあちゃんの写真見っけ!
「いのちつなぐみとりびと」の
第3集の第9巻を読んで
この12巻でした
間を抜かしていますが
ホームホスピス「楪」ーユズリハーが
出来た経過がわかります
簡単に出来ることではありません
試行錯誤も
並々ならぬことでしょう
金銭面も大変では・・・
あとがきを読んで
やっぱり・・・そうなんだ・・・
ユズリハのようにー
その原動力というか
崇高な精神に感心してしまいます
介護、人生の最期、共に暮らす・・・
残される側として
次に伝えることとは・・・
いろいろ考えさせられます (しいら☆さん 50代・その他の方 )
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