話題
むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

好評につき2刷!ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

  • 笑える
  • 全ページ
  • ためしよみ
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ぶくぶくしげみをくるーり

ぶくぶくしげみをくるーり

作: フィリス・ルート
絵: クリストファー・デニス
訳: 山口 文生
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,430

【重要】取り寄せのお届け日について
  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2002年11月
ISBN: 9784566007567

出版社からの紹介

こぐまのオリバーは、おちばをおいかけて、丘をくだり、ぶくぶくしげみをくるり。気がつくと森のはずれでひとりぼっち。まいごになっちゃた!どうしよう! そこでオリバーはかんがえた……。ちっちゃいけどたのもしい、こぐまのオリバーのある日の冒険。

ベストレビュー

考え込んでいるオリバーが良かったです。

イラストは、クリストファーデニスという人。
森の絵も、くまの子オリバーの表情もとってもよかったです。
木の葉が舞い散る秋の日、洗濯物を干しているかあさんの側で遊んでいたオリバーは、風にあおられたきれいな黄色の木の葉を追いかけているうちに、森で独りぼっちになってしまいます。(迷子です)
迷子になると不安ですよね。
でもこのオリバー、ひとしきり泣くとふと我にかえり、遠吠えをしたのです。
この時、考え込んでいるオリバーの表情が良かったですねー。
この声に反応したとおさんとかあさんの声がする方に走っていくと、知った道に出られました。
オリバーの小さな冒険。(けれど、かあさん達からすぐに返事が聞こえたということは、本当は家からそんなに離れていなかったんでしょうね)
(てんぐざるさん 30代・ママ 8歳、3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

2,310円
3,520円
990円
1,047円
1,210円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

550円
3,190円
385円
385円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

ぶくぶくしげみをくるーり

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら