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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
きみの話を聞かせて しろさめ作品集

きみの話を聞かせて しろさめ作品集(小学館集英社プロダクション)

全編透明水彩画で描かれたイラスト作品に、描き下ろしのショートコミックを大幅に加えた、待望の作品集!

  • 泣ける
  • かわいい
びくびくビリー

びくびくビリー

  • 絵本
作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: 灰島 かり
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2006年09月
ISBN: 9784566008465

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

ビリーは、とってもしんぱいや。いろんなことがきになって、ベッドにはいっても、ねむれない。おばあちゃんにはなしたら、ちいさな人形をくれた。[しんぱいひきうけ人形]なんだって! これでねむれるかな…? 子どもの心のおくをあざやかにきりとる、国際アンデルセン賞受賞作家の絵本。

ベストレビュー

ウォーリードールの実物を見せて、読み聞かせたいなぁ。

 うちの子供達には何度も読み聞かせている絵本。上の子はウォーリードールを作ってみたい!と言います。

 小学校5年生への読み聞かせに利用してみることにしました。

 明日は持久走大会、天気もあやしく今夜から冷え込み、雪がふるかも、という予報もあり、みんな何かしら心配ごとがあるだろうと考えました。

 絵本は大きくて絵も見やすく、文字は多くもないので読みやすいです。

 ビリーの心配妄想の場面では、クスクスと笑い声もありました。

 4分ちょっとで読みました。

 心配引き受け人形(ウォーリードール)について、グアテマラでは本当に信じられているおまじないだということの解説があったので、その部分も読みましたが、実物を見せてあげたかったなぁと思いました。

 3歳くらいからおすすめの絵本です。
(ちいニャさん 30代・ママ 女の子10歳、男の子5歳)

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