新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

チョコレート工場の秘密

チョコレート工場の秘密

  • 児童書
作: ロアルド・ダール
絵: クェンティン・ブレイク
訳: 柳瀬尚紀
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,320

絵本ナビ在庫 残り9

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

絵本クラブ
発行日: 2005年04月
ISBN: 9784566014114

この作品が含まれるシリーズ

関連するスペシャルコンテンツ


祝・75年! 評論社

小学4年生向け 児童書セット

出版社からの紹介

チャーリーの町にあるチョコレート工場は、世界一有名。でも、働く人たちの姿をだれも見たことがない、ナゾの工場! そこへ5人のこどもたちが招待されることになった。そして…? 国際アンデルセン賞画家Q・ブレイクの軽妙洒脱な挿画、柳瀬尚紀による渾身の〈新訳〉で贈る新シリーズ・第一回配本。本書を原作とする映画『チャーリーとチョコレート工場』は、ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督で2005年秋公開。

ベストレビュー

最後までドキドキ

娘が学校で漢字を習い始めてから、絵本から児童書へのハードルがぐっと低くなりました。
長期休みの帰省で、毎回何冊もの絵本を持って行くのが大変なので、これを少しずつ読んだらどうだろうと読み始めてみました。

難しいかと思いきや、最初からあっと言う間に引き込まれ、なかなか出てこない当たり券にやきもきしたり、ウンパルンパの歌に笑ったり。

私も黙読したことはあったのですが、声に出すとまた格別。毎晩読んでいる間中、チョコレートの匂いがしているような、不思議で幸せな感覚に包まれました。
そして、すっかりワンカさんとチャーリーに虜になった娘と、続編の「ガラスの大エレベーター」もすぐに読みましたが、こちらもドキドキしながら毎日楽しみました☆
(ねがいさん 30代・ママ 女の子7歳、男の子2歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,430円
1,980円
1,870円
1,650円
1,980円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,210円
275円
1,848円
495円

出版社おすすめ




ディズニー映画『アナと雪の女王』10周年 本の世界に踏み出そう

チョコレート工場の秘密

みんなの声(17人)

絵本の評価(4.67

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら