新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

うさぎさんてつだってほしいの

うさぎさんてつだってほしいの

  • 絵本
作: シャーロット・ゾロトウ
絵: モーリス・センダック
訳: こだま ともこ
出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

「うさぎさんてつだってほしいの」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 1978年
ISBN: 9784572002013

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
177×202mm・32p

うさぎさんてつだってほしいの

出版社からの紹介

女の子が、うさぎさんに手伝ってもらいながら、赤いもの、黄色いもの、緑のもの、青いものと、お母さんにあげる誕生日プレゼントを次々に選んでゆきます。
お母さんを思う気持がよくあらわれた心あたたまる絵本です。

ベストレビュー

「プレゼント何がいいかしら。」

 今日はお母さんの誕生日。なのに「私」は何もプレゼントするものを持っていません。そこで女の子はうさぎさんに相談します。お母さんの好きな赤い物はないかしら。黄色いものは・・・緑のものは・・・。そしてうさぎさんと女の子は次々とプレゼントを集めていきます。
 女の子の「赤い色って何があるかしら?」等々の問いかけに、子供たちは大興奮。自分の知っている赤いものを次々と口にしました。足の長いうさぎさんが、なんともかっこいい頼りがいのあるお兄さんに見えるのは私だけでしょうか。遠慮がちに木の陰からうさぎさんを見ている女の子の絵から物語は始まり、無事にプレゼントが出来上がったところで、物語は一旦終わるのですが、裏表紙が出た途端、また物語が始まりそう・・・。今度は女の子はどんなことをうさぎさんに手伝ってもらおうとしているのでしょうか。
(まあちゃん235さん 30代・ママ 男の子8歳、男の子6歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,760円
1,760円
1,320円
1,430円
1,540円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

1,760円
275円
550円
1,848円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

うさぎさんてつだってほしいの

ママの声 27人

ママの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら